静岡の海 夜明けの空です

 お盆休みで奥様の実家に行ってこられたカメラマン氏から、朝の海岸での写真が届きました。
 
 日の出直後で、湧き立つ雲の峰に朝日が染まっています。海面にも赤い雲の色が映えて、まだ、しばらくは涼しい浜風が吹き抜ける早朝の光景で、向こうは御前崎方面です。

 私の夏は、学生時代はいつも山登りばかりでした。苗場で過ごしたことも多く、夏の雲といえば、山から見た雲海を思い出します。

 夏の海の雲は、こんなふうに浮かんでいるのですね。人の顔にも見えて、飽きないですね。
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涼しい川辺の写真です

 暑い日が続きますね。
 早朝の散歩でこんな写真が撮れましたとカメラマン氏が清瀬・柳瀬川の水辺の写真を持ってきてくれました。
 
 涼しげな川面の風を感じるような写真ですね。滑り落ちる水と白い水泡をたてる瀬のあたり、鷺でしょうか、白い鳥が小魚を狙っていますね。この朝、ミンミンゼミの鳴き声を初めて聞いたとか。

 今のお店を建てている八年前、私は清瀬の金山公園に近い借家にしばらく住んでいて、毎日、片道一時間ほど歩いて建築中のお店に来ていました。川沿いに、ずっと遊歩道が整備され途中に「蛍の里」というところもあります。お店の近くまで来られるのですよ。

 ラジオ体操をしていたり、ご夫婦で散歩をしている人たちが「おはようございます」と声をかけてくれました。それだけでも良い一日になるような気になりました。

 
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35年前の今日描かれた中村忠二「ひまわり」

 中村忠二の「ひまわり」の絵。
「ややうつむいて 何 考える 夏の人 ひまわり」とあります。
昭和48年の今日、8月3日に描かれたものです。

 忠二は「ひまわり」を女の人にたとえているのですね。まるで、峠を越してきて山道に腰を下ろし、風で髪を少し乱れさせながら、辿ってきた道を思い返しているといった風情です。

 この絵を見ていて、数年前、夜のひまわり畑の真ん中でのフラメンコの踊りを見に行ったことを思い出しました。
 
 ひまわりは昼の強い太陽の下で見る印象の強い真夏の花ですが、この夜のひまわりは、スペインの情念をかきたてる役割に変身し、かがり火が燃えさかる雰囲気のなかでの激しいフラメンコの踊りに、私はすっかりひきこまれてしまいました。
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