日本画の展覧会が開かれています

 狭山ヶ丘美術研究所日本画コースの作品展が10月21日(火曜日)まで開かれています。

 一階の喫茶の壁面から階段、二階の展示スペースまで使って、全部で40点もの日本画が並べられ、ご覧のお客様で賑わっています。

 なかでも今年3月にオーストリーのザルツブルクで開かれた指揮者カラヤン生誕百周年記念の演奏会「ベートーベン バイオリンコンチェルト」の記念楽譜表紙にとりあげられた宮崎千鶴子さんの「秋月」が展示され、人目をひいていました。
 また、少年時代の懐かしい思い出に残る民家と山羊を描いた絵や、北海道の厳しい冬に見られるスノーダストの光景を日本画の技法で表現した作品、植物の生き生きした姿を描いた作品など、力作が並べられています。

 講師の大島和子さんは「20代から60代までの生徒さんの作品です。皆さん熱意の高い方ばかりです」と話され、「木の梁のある造りの会場がとても良いですね、来てくださった皆さんも気に入った様子です」と言って下さいました。
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