ぶどう巨峰の若房を染色家に

 長野県東御市のぶどう農園では今、巨峰の手入れの真っ最中です。おいしい巨峰を粒ぞろいにするためには若い房の半分を取ってしまわなくてはなりません。

 落とされた巨峰の若い房を、染色家がどんな色に染まるのか試してみることになりました。
 先日、縁でご自分で染めから縫製まで手がけ、「染・服展」を開いた布澤晴恵さん。分けてもらったこのぶどう、この粒よりも淡い色に染まるのではないかと話していました。この巨峰で染めるとどんな服となって見せてくれるのでしょう、楽しみです。
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十周年記念の催し物をご紹介

カフェギャラリー縁が十周年を迎えましたが、4月から十周年企画としていくつかの催し物を開きました。そのいくつかをご紹介します。
 4月4日には「ちょっとびっくり箱コンサート」を。秋葉芽衣、金井ますみ、倉持佐和子、清水きぬ子、玉置健二、寺田滋子、丸山奈緒、丸山京子の皆さんの出演。本格的なミュージカル歌曲、カンツォーネを歌ってくださいました。
 5月9日には、井上ひさし作「父と暮せば」を劇団「昴」のヴェテラン俳優・新進女優による朗読劇を上演しました。井上ひさしさんが亡くなったばかりだったので、印象深い内容となりました。
 5月16日にはおなじみとなった小林陽一さんのジャズライブ。ドラムス小林陽一、アルトサックス宮野裕司、ギター高嶋宏の皆さんでした。
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開店十周年のパーティを開きました

 縁を開店して十年目を迎えた2010年5月、ジャズコンサートと語りの会の記念祝賀パーティを開きました。大勢のお客様が来られてにぎやかでうれしい一日となりました。
 第一部は午後5時から。tomoca さんのオーボエを中心にピアノ出口誠さん、ベース桜井郁雄さんによるジャズの響きを。「オーボエを聴いているうちに勝手な想いがどんどん湧いてきて」というお客さんがいて、tomocaさんは「そんなふうに聴いてくださるのはうれしいです」と話していました。オーボエの吹き口は葦を用い演奏者自らが切り整えるそうで、材質は南仏産が一番とか。演奏者の専用畑もあるという話しでした。
 語りの部は劇団民芸のベテラン俳優安田正利さんによる藤沢周平作品「うしろ姿」。江戸の長屋に住む家族の所に、亭主が酔った勢いでを連れてきてしまったおばあさんが、そのまま居着いてしまったという物語。身につまされたお客様もいらしたようで、安田さんの語りにぐんぐんひきこまれていました。
 パーティでは出演者の皆さんを囲む輪もできて和やかな時間を過ごせました。
 
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